少しセーブせねば…
梅雨が長引いている=外出ができない=散歩もままならない…
”おっさん歩”しなければあえてスーパー銭湯で汗を流す必要もない。
そんなわけで食べてばかりいる(ただの言い訳だ)⁉
腹がブクブク!ブクブク!膨れ上がってくる(気のせいではない既に膨れ上がっている)!
ほんの少しだけ食生活見直してみるかな⁈
…と頭の中だけで考えるおっさんであった。
梅雨が長引いている=外出ができない=散歩もままならない…
”おっさん歩”しなければあえてスーパー銭湯で汗を流す必要もない。
そんなわけで食べてばかりいる(ただの言い訳だ)⁉
腹がブクブク!ブクブク!膨れ上がってくる(気のせいではない既に膨れ上がっている)!
ほんの少しだけ食生活見直してみるかな⁈
…と頭の中だけで考えるおっさんであった。
コロナ過でおっさんが得たもの…
それは⇒『散歩』と『BLOG』
この二つは実際に結び付いている。
この二つを実行したことでおっさんの中部圏に対する見識が広がった。
笑われるかもしれないが大好物の”プリンアラモード”で自身を祝ってみた!
ちなみに余談だが”プリンアラモード”発祥は、横浜にある”ホテルニューグランド”だ!
このBLOGいつまで続くのか…(苦笑)。
これからも頑張れ!
『おっさん歩』&『毎日おっさん』
とりあえず『おめでとう!おっさん』
山下公園内から山下ふ頭へ続く入口が解放されていた(ガンダムへの入口)。
おっさんの記憶ではこの入口(柵)が開いている記憶はあまり無い。
『ガンダムファクトリー入場料1,650円』(驚)!入場料高過ぎるぞ!
おっさんには高くて到底払える額ではない。。。だから入場しなかった(泣)。
んっっ‼ その先に『居酒屋EXILE?』
なんだ❕なんだ❕なんだ❕
『EXILE』は居酒屋も経営しているのか(驚)?世の中コロナ過でどこも収入無いから『EXILE』も「居酒屋」や「駄菓子屋」に手を出して小銭を稼いでいるのではないか(流石『EXILE』)?
そろそろおっさん帰る時間だ。
おっさん帰りは歩かない(断言)⁉
麦田トンネル横「元町」のバス停から市営バス(101系統)に乗って帰るので元町商店街をの端から端まで歩いた。
実はおっさんが生まれた場所はここ「元町」だ(昔この商店街に産婦人科があった)超懐かしい♪
ここには昔から変わらない「大きな赤い椅子」があり幼き頃この椅子に座った記憶もある。これもまた懐かしい…。
それにしても横浜に来て元町の商店街で(名古屋発祥)『コメダ』を見かけるなんて…。一体横浜の珈琲屋は何をしているんだ⁉
頑張れ!横浜の珈琲屋って心の中で叫ぶおっさんであった。
”みなとみらい”から大桟橋を越えるとすぐに”山下公園”が見える。
時代は変わっても昔から変わらない建物があったりレトロ風にアレンジした観光案内板がおっさんを楽しませてくれる♪
ちなみに(自慢じゃないが)おっさんの実家はここから(徒歩)約20分程度の場所にある。
子供の頃よく父親に連れてきてもらい露店でアイスクリームを買い木登りをしたり公園内の柵を越えカニを獲りに来ていたことを思い出す。
いまの横浜は、昔ながらの”山下公園”より煌(きら)びやかな”みなとみらい”の方に人気がある。
観光客もおっさんも”山下公園”に来る機会が減っている気がする。
それでも”山下公園”は子供の頃の遊び場おっさんにとって懐かしさ倍増だ(泣)!
ん………っ? あれは!
氷川丸の先に『機動戦士ガンダム』⁉
いつ行くの…(心の声)?
もちろん『いまでしょ!』
『おっさん行きまーす❕』
赤レンガ倉庫入口に立つと意外や意外!花壇の花がお洒落に植えられている(流石横浜の観光地)!
ここは自転車進入禁止だから公園内が落ち着いて見える(歳のせいかな?)。
赤レンガ倉庫の先には日本を代表する豪華客船”飛鳥”が停泊していた。
一種の僻(ひが)みかも知れないがおっさんいつかお金と時間があったら”飛鳥”に乗ってみたいと思っている(多分叶わない夢だと自分でもわかってる)。
赤レンガ倉庫から山下公園へ向かう途中”象の鼻パーク”がある(比較的新しい公園)。何の変哲もない公園だがおっさんが立ち寄った時間が丁度お昼時だったこともありあちこちのベンチでランチをしている人を見かけた。
”飛鳥”を眺めながらランチをしている横浜の人は素敵な時間を過ごしていると少し羨ましく感じたおっさんであった。
散歩の途中ランドマークタワーの下に浮かぶ筏(イカダ)を発見した!
勿論おっさん1人だから筏に近寄ってみる。
入口に看板らしきものは無い…(何故)?
(この浮遊物は乗り物なのか飲食店なのか全くわからない???)
店内へ続くタラップがギシギシ鳴り、恐る恐るタラップを渡りきったところに入口があった…が相変わらず案内看板すら無い…ここは営業する気ないのか?
おっさん暫くキョロキョロしていたら船中から店員らしき女の子が出てきたのでこの浮遊物は何なのか?と訪ねたところ「ボートバー」だと答えてくれた。
「ボートバー?」あまり聞き慣れない言葉だがなんだかお洒落かも!
それでも「入口にメニューくらい置かないと誰も入らないよ❕」と一応伝えておいた。
昼時だというのに店内には客1人居ない(当然だろうメニューすら無いんだから)!
おっさん折角なのでビールとつまみを注文(暫しの休憩)。
暇つぶしに料理のメニューを最後まで見終えたところ(最終ページ)に操船レクチャーの案内を発見した(嬉)!
なんと❕この筏でボートの操船レクチャーやレンタルまでできるらしい⁉
こいつはスゲーや!
おっさん自慢じゃないが”小型船舶2級”の免許を持っている。
こんな身近に操船レクチャーやレンタルボートがあるなんて超感激!
散歩をしないと知り得ない情報を知ることができたおっさんである。
”地元は本当にオモシロイ!