”関の太郎”とは⁈
鬼岩公園に…到着しました(頑)! 辿(たど)り着いたのは…いいけど…
ミニベロ停める場所が見当たらない(汗)仕方ない…人の迷惑にならない少し離れた国道沿い(それも)階段下に停めよう(疲)。さてさて…
ここから歩いて振出しの入口へ♪入口右側に『鬼の一刀岩』の文字!
きっと(多分)有名なんだろう…と思う⁈まずは『鬼の一刀岩』を目指す(頑)♪
散策路入口で目に付いたもの=それは『杖』→以前の山(猿啄城跡)歩き…”杖”無しで歩くと=非常に疲れた…今もなお記憶に新しい(学習)⁉”杖”を片手に…狭い岩と岩の間を通り抜け…山道を上がり…ほんの少しだけ頑張ってみると…早くも『鬼の一刀岩』に到着した(喜)♪あまり感動しないおっさん(喝)!
”へー” 程度の感動を胸に…
一刀岩を真正面から見ると…こんな感じ↓(見た目の想像→)鬼が口開けて寝ている顔に見える←みんなそう見える…はず(断言)!
観光地的には『鬼の寝顔岩』と命名したい!こちらの方が珍しさも加わり受けがいいと思う(笑)
ここから山を下りUターンする。
ちなみに…鬼岩公園の見どころはここからなのだ(笑)なんとまぁ~♪
落ちそうで落ちない岩=確かに(納得)!
岩と岩の日陰部分には溶けそうで溶けない=”溶けない氷”(←勝手に命名)があるさらに細~い通路を進む…と!”関の太郎”→何やら”祠(ほこら)”っぽい…が→なにか違うらしい⁈
昔々…関市の鍛冶屋だった太郎がここに移り住んだとさ…ここを根城として非業(ひごう)の数々行ったそうな(極悪)!…そんな太郎を村人みんなで捕まえ殺したとな…太郎は生前の非業を悔やみ死んだことで”福の神”に生まれ変わったとさ…という何ともありえない言い伝えらしい⁉
そんな”関の太郎”を拝みに地下道へ進む…ゆっくりしていると消灯してしまう(…冷汗)。
”関の太郎”を拝んだ後…もう一度山を登る(疲)と…”展望岩”へ登頂♪その名の通り”一枚岩の展望台!
頑張って…短い足をだしてみた(笑)♪
相変わらず誰にも会わず”鬼岩公園”を満喫…これから帰宅に向け10㌔先の”JR土岐駅”へポタリングの開始(頑)♪『鬼岩御朱印販売所』=御朱印って…普通”神社”や”お寺”でしょ⁈ ここのドライブイン”御朱印”販売している(驚)!それも→神社仏閣ではなくて”公園”の御朱印⁉
そんな疑問を抱きポタリングしていると次は→なんとバイクの銅像発見⁈知らない土地=不思議の宝庫⁉
なぜバイクなんだ⁉
そんな疑問を解決しないままポタリングを続けるおっさん…
バイクの銅像の次は…道の駅発見!
暇人=もちろん立ち寄る(興味)♪ここの道の駅=”他の道の駅”とは違い不思議なものが売っている!
なぜ…アマビエ様?
なぜ…洗面所?…そんな疑問を他所(よそ)に…”ポタリング”(失笑)♪駅前で発見したもの!
→そ・れ・は・水差し⁉焼き物の街=焼き物関連が多い(当然)!
この辺りが焼き物の街だなんて…”ポタリング”でもしない限り地元住民以外…誰もわからない…と思う(…のはおっさんだけ)⁉乗り換えなし=大曽根駅到着!大曽根駅着:14時25分!
朝…大曽根駅:6時59分に出発して約7時間30分(充実の旅)♪
一日の総費用…電車賃1,450円(のみ)也♪
おっさんの休みは長いぜ!
おしまい。