ナンバープレートへのこだわり
前回の『勝手に国盗り物語』ではないが、車のナンバープレートを見ていると持ち主の拘りを感じる。
例えば、3桁のナンバーは、誕生日が多い。
また1~2桁のナンバーにも拘りがあると思う。
だがおっさんには、それが何の拘りなのか全くわからない。
実際1~100番までのナンバーが存在するのでは?と思いおっさんは、1~100番までのナンバーを探すことにした。
タテ10マス×ヨコ10マス=計100マスのBINGOを作った。
一体いつになったらBINGOは揃うのか?
それとも揃わないのか?
はたまた挫折するのか?
わからないがとりあえず挑戦してみることにした。
このゲームを始めるにあたり非常に残念なエピソードがある。
このゲームバイクや車に乗っている時にレアナンバーを見ても写真を写すことができない(泣)。
そんな時とても残念な気持ちになる。
きっと誰もそんな気持ちはわからないだろう。
それらも全ておっさんの自己満足だ。