猿投山(さなげやま)
単身赴任生活を送ること早7年(泣…)。
毎日ベランダから見える山がある…それは”猿投山”である!
コロナ前のおっさん=山の名前すら知らなかった(残)⤵
コロナ後のおっさん=アクティブに行動している=お陰様で毎日見える山の名前知ることになった(苦笑)。
ときは…4月19日早朝…朝日のお出ましだ♪
相変わらず(注釈)…猿投山までおっさんを連れて行ってくれるのは愛車ミニベロ君だ(頑)!
ちなみにおっさんの身体…日を追うごとに老化へ一歩…また一歩…と近づいている(泣)→だから無理せず…スタート時点からすぐの休憩も必要なのだ(笑)
それは…自然に映える”藤の花”(驚)!
街中で”藤の花”を見るには…公園などの藤棚を見て楽しむことができる♪
だが…ここは自然界→”藤の花”=他の木々に寄宿して花を咲かせていた(凄)!
あたりを見回すと→人・人・人…み~んな登山客(老人)!
恐るべし”猿投山”(愛知県の姥捨て山)?
そんなこと考えつつ…ミニベロ君はどこでも停められるんだ(笑)。
さ~て登山靴に履き替え→いざ猿投山へ♪
世間一般のコロナ禍は何処(いずこ)へ
ちなみに低山の道=ドコもそんなに変わらないです…(つまんないヤツですみません)
山頂はすぐそこ!だけど…
岩に目玉とか落書きしないでしょ⁈
この先が不安のおっさんである⁈
後編へつづく(怖)