ヨセミテハーフドーム
”龍吟(りゅうぎん)の滝”から(ここ大切→)ミニベロ担(かつ)いで”龍吟湖”へ…無事に辿り着いたおっさん(頑)!
年の割にこの体…ホントよく頑張った!←誰も言わないから自分で褒める(偉)♪暫し休憩していると… 湖畔周辺に…”んっ(驚)!→ひときわ大きな岩発見!→これは有名な岩に…(長井秀和を真似て)『”間違いない”』(冷笑)!
【読者の方へ再確認】
・おっさん”超~暇人=時間にゆとりがある!
・急ぎの用事は全く無い!=(好奇心)巨岩=実証見分♪
視界に観光客の姿は(人っ子一人)居ない
巨岩の周りで名称や由来など探すがドコにも見当たらない(残念)。。。(閃!→)この岩…おっさん若かりし頃…友人に誘われてサンフランシスコから車で行った”ヨセミテ国立公園”のシンボル”ハーフドーム”に酷似(こくじ)なのだ(驚)!!!(評論家?→)日本各地において観光地を世界遺産に模して宣伝する習慣が後を絶たない。。。
おっさん浅はかな知識だけど…中津川にある”苗木城”などは”日本のマチュピチュ”に例えられている!
湖畔に佇(たたず)む巨岩も”日本のヨセミテ(ハーフドーム)”として(誇大)宣伝すればいいのにと…商売熱心のおっさんは思う!
【命名】”岐阜のヨセミテ ハーフドーム”から”龍吟湖”を眺めるとこんな感じ♪
そんな夢物語を胸に描き…次の目的地”鬼岩公園”を目指す!
山中のサーキット場を通り抜け…畦道(あぜみち)を進み…ようやく鬼岩公園入口に到着(…汗)!さあここから第二の目的地”鬼岩公園”!
おっさんの運命は如何(いか)に!
後半につづく…