乗り換え困難駅
『名鉄矢田駅』この駅は、名鉄瀬戸線の中でも「名古屋ドーム」に一番近い駅として知られている。
おっさんが驚愕したこと、それは、上り方面の改札口から下り方面のホームに行く場合、改札に入らず(入ってはダメ!)住宅街を歩き駅の周りを一周歩かなければならないことだ‼
以前おっさんは、「めんたいぱーく」に散歩に出かけた。
そのとき一家に1台の踏切があった。
途中踏切もない場所もあった。
だが都会の一等地、駅のホームに辿り着くために住宅街を歩き反対ホームへ行くなど考えられないことだ。
名鉄は、何故構内に踏切を作らないのか?
駅手前10㍍位のところに小さな踏切があるのに…。
此処にこそ名古屋名物の歩道橋を作った方が良いのではないか?
電鉄関係なんだから相当儲かっているはずじゃないか?
神奈川にある『江の電』でもそのくらいはやっている。
名古屋人にとっては常識かも知れないが、おっさんにとっては考えられないことである。